安全性

1967年にアサイゲルマニウムが完成し、1971年より本格的に安全性試験を開始しました。
摂取後の吸収から排出までを検証する体内動態試験や、医薬品GLP基準に適合した各種安全性試験の一部をご紹介いたします。

アサイゲルマニウム摂取後の、吸収から排泄の過程を検証

アサイゲルマニウムは、摂取後24~72時間以内に全て体外に排出されるため、体内に蓄積されないことが確認されています。また、体内で構造が変わらない(代謝されない)まま循環し、そのままの形で排出されることがラットの研究により確認されています。
血中濃度を調べた試験では、摂取して3時間後にピークとなり、その後徐々に減少することが確認されています。

安全性試験を実施

アサイゲルマニウムは、10種類以上の安全性試験が実施されています。
実施したGLP適合試験の一部をご紹介します。

急性毒性試験

試験動物に一度にたくさん与えた時の、半数致死量(LD50※)を調べました。

結果

ラット(雄)14,489mg/kg(LD50

ラット(雌)14,910mg/kg(LD50

※LD50:試験動物に投与したときに、半数(50%)が死んでしまうと予想される量のこと

亜急性・慢性毒性試験

長期間被験物質を繰り返し与えることで、体の機能や体重の変化に影響を及ぼさない量を調べました。

結果

ラット(1か月)500mg/kg/日

ラット(3か月)710mg/kg/日

ラット(12か月)270mg/kg/日

※無毒性量を記載

生殖に及ぼす影響

被験物質を妊娠、授乳期の母動物に投与した時、母、出生児の生殖・発生に影響がない量を調べました。

結果

ラット胎児形成期(母動物)1,685mg/kg/日

ラット胎児形成期(胎児)4,000mg/kg/日

※無毒性量を記載

抗原性試験(非GLP適合)

アレルギーを起こすかどうかを調べました。

結果

モルモット(皮膚閉塞貼付):陰性

変異原性試験

遺伝子の突然変異を起こさないか調べました。

結果

復帰突然変異:陰性

染色体異常:陰性

小核試験:陰性

がん原性試験

長期間試験動物に投与した時にがんの発生を誘発しないかを確認しました。

結果

二種のげっ歯類(発がん性):陰性

皮膚一次刺激性試験

ウサギの皮膚に24時間閉塞貼付した時、刺激性があるかを調べました。

結果

最大濃度20%で安全性に問題無し

連続皮膚刺激性試験

ウサギの皮膚に14日間継続的に貼付した時、刺激性があるか調べました。

結果

最大濃度20%で安全性に問題無し

皮膚感作性試験

モルモットの皮膚に塗った時、アレルギー反応のリスクを評価しました。

結果

最大濃度20%で皮膚感作性なし

光毒性試験

モルモットの皮膚に塗り、紫外線などを照射した時、刺激性があるのか調べました。

結果

最大濃度20%で光毒性なし

光感作性試験

モルモットを用いて、光によってアレルギー反応が起こるかについて調べました。

結果

最大濃度20%で光感作性なし

眼粘膜刺激性試験

ウサギの目に点眼した場合の刺激性などを調べました。

結果

最大濃度20%で眼粘膜刺激性なし

ヒトパッチテスト

ヒト(成人男性)に24時間皮膚に貼付し、24時間後の刺激性を調べました。(GCP準拠試験)

結果

最大濃度20%で問題なし。安全品と判定。

上記に示す安全性試験は、株式会社浅井ゲルマニウム研究所で製造された有機ゲルマニウム【アサイゲルマニウム】について行われています。当社以外で製造された有機ゲルマニウムの安全性を保証するものではありませんので、ご注意ください。

【皮膚に関する安全性試験は、EUにおいて安全性評価に動物試験を行うことが禁止された2013年以前に実施しています。】

アサイゲルマニウムの安全性に関する誤認情報について

過去に論文報告された「有機ゲルマニウムによって起きたとされる健康被害」に関して、当社で独自に調査を行いました。

上記2件の調査報告により、当該案件は二酸化ゲルマニウムによって発生した健康被害であることが明らかになり、有機ゲルマニウムの摂取による健康被害ではないことを確認しています。

安全性自主点検認証

アサイゲルマニウムは、(公益財団法人)日本健康・栄養食品協会の「健康食品の『安全性自主点検』認証登録制度」に認証登録されています。

(公益財団法人)日本健康・栄養食品協会ホームページ