アサイゲルマニウムが合成されてから、その歴史の中で呼び名が複数存在しています。
以下の名称は、全て“アサイゲルマニウム”のことを示します。
(ベータ-ビス-カルボキシエチルゲルマニウム-セスキオキサイド)
1967年日本化学会へ発表した時の化学名です。
(二-カルボキシエチルゲルマニウム-セスキオキサイド)
1970~80年代に使用されていた化学名です。
(ジーイー-イチサン二)
当社での開発番号であり、多くの論文に略称として掲載されています。
(ポリ-トランス-二-カルボキシエチルゲルマセスキオキサン)
1991年WHOによって決定された化学名です。
(レパゲルマニウム)
1991年にWHOによって決定された国際一般名で、2002年には化粧品成分の
国際的表示名称及び化粧品成分表示名称として使用されています。
健康食品原料、及び化粧品原料としての商品名です。