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浅井ゲルマニウム研究所のwebサイトにアクセスいただき有難うございます。

弊社は、1967年に水溶性有機ゲルマニウム『アサイゲルマニウムⓇ』を創製して以来、世界に先駆けて生体への作用性に着目し、多くの研究者や研究機関に支えられながら、安全性をはじめ作用性の研究を積み重ねてまいりました。
55年以上にわたる研究により、アサイゲルマニウムは生体内の免疫系、神経系等の有用分子と相互作用することで生体機能に働きかけることが明らかとなっています。
人間を含めた生命体は、健康状態を保とうとする力、ケガや病気を治そうとする力、外敵から自らを守ろうとする力などを元々持っており、アサイゲルマニウムによる様々な作用は全てこれら宿主(生命体)の生体防御機構を介して出現します。
宿主の自然な生体防御機能を賦活する、これこそがアサイゲルマニウムの本質です。

過般の感染症の世界的な大流行では、多くの方が健康であることの尊さを実感し、より健康に関して意識を傾ける様になったと想像します。
健康でいるためには、バランスの取れた食事、習慣的な運動、適切な睡眠といった日々の生活において心や身体をセルフケアすることが最も大事です。
しかし現代社会においては、加齢による身体の衰え以外にも、日々の生活上のストレスが様々な健康阻害の要因を作り、身体のバランスを崩してしまうことも多いと思います。

私たちは「セルフケアによって人々が健康になることが最良の方法」という価値観を持っています。そして、そのセルフケアにアサイゲルマニウムがお役立ちできるものと考えています。
生命体が本来持っている力、先天的な力を引き出すという、薬とは異なるアサイゲルマニウム独自のメカニズムを介した新たな機能性の解明と有用な利用法を確立することで、人々の健康に資する、私たちはこれを「セルフケア・イノベーション」と銘打ち、推進しています。

「セルフケア・イノベーション」という新しい健康の価値を提供することが人々の健康づくりの一助となり、Quality of Life(生命の質)向上のお役に立つことで幸福を創り出す、その様な会社を目指し、ゲルマニウムのリーディング・カンパニーとしてこれからも挑戦を続けてまいります。

株式会社浅井ゲルマニウム研究所
代表取締役社長 梅田大介

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