浅井ゲルマニウム研究所【研究の歴史】

(財)石炭総合研究所

1945.12
浅井一彦、財団法人石炭総合研究所を創立し、石炭組織学の研究開始。
1949.6
ゲルマニウム資源及び抽出の研究開始。
1951.4
石炭中の希元素の研究開始。
1952.2
石炭乾留ガス廃液中にゲルマニウムの存在確認。
1952.3
東京ガスKKとの協同研究開始。
1952.10
石炭ガス液中よりGeO2回収に成功。
1953.1
石炭ガス液中より抽出したGeO2から、金屬ゲルマニウムの製造成功。
本邦炭中の無機微量成分に関する研究(第1報)本邦炭中のゲルマニウム含有量について発表〔日本化学会誌:74,(1953),19掲載〕。
1954.11
石炭燃焼廃ガスよりGeO2抽出。
1955.10
化合物の合成、物理化学的性質(物性)及び分析方法の確立等ゲルマニウム化合物の本格的研究開始。
1956.12
酸化ゲルマニウム果糖錯塩溶液のX線による放射線障害予防効果確認〔日本医学放射線学会誌18巻11号掲載(1958)〕マウス、ラット体内分布研究実施。
1959.5
(水溶性)有機ゲルマニウム化合物と錯塩の合成法及び性質を研究し医療その他への応用を検討。植物中のゲルマニウム含有量の分析開始。
1961
浅井一彦、紫綬褒章を授与される。
1965
東京通信工業KK(現:ソニー)の超音波オシレーターとトランジスター化研究協力。
1966
β-Bis-carboxyethylgermanium sesquioxide 合成完成。
1967
β-Bis-carboxyethylgermanium sesquioxide 合成方法、日本化学会で発表。
医薬用途への可能性に着目。
植物中のゲルマニウム含有量の分析結果及び見解を発表〔ゲルマニウムと共に20年,教育と医学15巻3号掲載〕
1968
(財)石炭総合研究所を解散。

浅井ゲルマニウム研究所 及び(株)浅井ゲルマニウム研究所

1968.9
浅井ゲルマニウム研究所設立(個人研究所)。
1970
β-Bis-carboxyethylgermanium sesquioxide の医薬品としての研究開発を開始。
1971
β-Bis-carboxyethylgermanium sesquioxide(Ge-132)安全性試験、一般薬理試験、吸収分布代謝排泄試験、他各種生理活性等の基礎研究を開始。
1972.7
SHR(自然発症本態性高血圧ラット)に対する血圧降下作用報告。
1975.6
β-Bis-carboxyethylgermanium sesquioxide の結晶構造決定。
1975.12
株式会社浅井ゲルマニウム研究所設立。
1976
化学物質発癌抑制作用、ルイス肺癌転移抑制作用、腹水肝癌増殖抑制効果確認。
1979.6
全国規模研究者による学術集会である第1回ゲルマニウム研究会開催。
以後20回にわたり継続開催、その後も研究継続、現在に至る。
基礎的臨床的研究実施
生理活性として、1)免疫調節作用 2)抗変異原性作用 3)化学物質発癌抑制作用 4)抗腫瘍作用 5)抗ウイルス作用 6)鎮痛・抗炎症作用 7)降圧作用 8)抗白内障作用(メイラ−ド反応抑制作用) 9)臓器保護・抗酸化性作用 10)骨代謝改善作用、等を学術誌に報告。
1990
3回目の安全性試験としてGLP適合安全性試験実施。
1990
異性化糖研究開始。
1992.7
アサイゲルマニウムの【国際一般名】:レパゲルマニウム(repagermanium)【化学名】:ポリ-トランス-〔(2-カルボキシエチル)ゲルマセスキオキサン〕poly-trans-〔(2-carboxyethyl)germasesquioxane〕が、WHOの"Drug Information"recommended INN List に掲載、決定される。
1996.11
製造部門及び研究部門、函館に移転(都道路建設計画立ち退きの為)。
1998.4
(株)ビレモサイエンスに社名(商号)変更。
[アサイゲルマニウムと『生体のシステム』と健康科学]総合研究開始。
2000.4
(株)浅井ゲルマニウム研究所に社名(商号)変更。
2002
化粧品表示名称。
米国化粧品工業会(CTFA)より国際化粧品成分(INCI)の名称として、日本化粧品連合会より、化粧品表示表示名称として、repagermanium,レパゲルマニウムを取得。
2012
函館研究所が(公財)日本健康・栄養食品協会の「健康補助食品GMP」適合工場の認定を取得。
注)用語について:以下に記載する化合物はすべて、ポリ-トランス-〔(2-カルボキシエチル)ゲルマセスキオキサン〕【レパゲルマニウム(アサイゲルマニウム)】を示します。
・β-Bis-carboxyethylgermanium sesquioxide
・poly-trans-〔(2-carboxyethyl)germasesquioxane〕
・repagermanium